日本映画が好き2013+第27回水戸映画祭

2013年2月16日[土]~ 2013年2月17日[日]

「銭形平次捕物控 人肌蜘蛛」
「ブロークン・フラワーズ」© 2005 Dead Flowers,Inc.

【日本映画が好き2013】
16(土)※開場は上映開始15分前
・10:00~12:30 「赤穂浪士」(1961年/東映(京都)/150 分)
監督:松田定次
出演:片岡千恵蔵、中村錦之助、東千代之介、大川橋蔵、里見浩太朗 ほか

・13:10~14:32 「銭形平次捕物控 人肌蜘蛛」(1956 年/大映(京都)/82分)
監督:森一生
出演:長谷川一夫、山本富士子、市川雷蔵 ほか
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17(日)※開場は上映開始15分前
・10:00~12:12 「大江戸五人男」(1951年/松竹/132分)
監督:伊藤大輔
出演:阪東妻三郎、市川右太衛門、山田五十鈴、高峰三枝子 ほか

・12:50~14:38 「旗本退屈男」(1958年/東映(京都)/108 分)
監督:松田定次
出演:市川右太衛門、桜町弘子、片岡千恵蔵、大河内伝次郎 ほか




▼第27回水戸映画祭 16日(土) ※開場は上映開始10分前

14:55~「旅するパオジャンフー」

監督:柳町光男/撮影:田村正毅
編集:吉田博、柳町光男/音楽:清水靖晃  
キャスト:葉天爽、邱兎搬、葉春鴻、黄春蓮、黄宗斌ほか
トーク:柳町光男(映画監督)
 (1995年/日本・台湾/95分/35mm)

歌い、踊って、薬を売り旅するパオジャンフー
柳町光男監督が台湾に渡り30時間にも及ぶフィルムを回して完成させた長編ドキュメンタリー

パオジャンフーとは“世間を渡り歩く”という意味であり、中国語で歌って、芸をし、物語を語りながら各地を回る旅芸人のことをさす。家族でパオジャンフー一座を営む葉一家。炎吹きが特技の父は、息子を一座の口上師として育て一家を継がせようとするが、彼はダンサー兼歌手で17歳の同棲相手に夢中でなかなか身が入らない。一座の歌手兼出納係りの継母は、最近息子が何を考えているのかさっぱり判らないと嘆く。葉一座の複雑な家族事情を中心に、今は芸能学校の講師となった老パオジャンフーや人気蛇使いの生きざまを通して、台湾ではやがて失われていくであろう、そして日本では今は失われてしまったかにみえる人間の営みを映し出す。『さらば愛しき大地』などで知られる名匠・柳町光男監督(茨城県潮来市出身)の水戸未公開長編ドキュメンタリー作品。

Photo by Roger Arpajou © 2011 Mediaproducción, S.L.U., Versátil Cinema, S.L.and Gravier Productions, Inc.© 2011 Mediaproducción, S.L.U., Versátil Cinema, S.L.and Gravier Productions, Inc.

17:15~「ミッドナイト・イン・パリ」

監督・脚本:ウディ・アレン 
キャスト:オーウェン・ウィルソン(ギル)キャシー・ベイツ(ガートルード・スタイン)、エイドリアン・ブロディ(サルバドール・ダリ)、カーラ・ブルーニ(美術館ガイド)、マリオン・コティヤール(アドリアナ)、レイチェル・マクアダムス(イネズ)ほか
(2011年/スペイン・アメリカ/94分)

いざ、めくるめくおとぎの世界へ!婚約者(レイチェル・マクアダムス)と共にパリを訪れた作家志望のアメリカ人(オーウェン・ウィルソン)が、文化・芸術が花開く1920年代の真夜中のパリにタイムスリップし、ガートルード・スタイン(キャシー・ベイツ)のサロンに集うヘミングウェイやフィッツジェラルド、ピカソ等の錚々たる面々に遭遇する、マジカルでファンタジーにあふれるロマンティック・コメディ。自身もパリの虜となったウディ・アレンが、いつの時代も多くの人々を惹きつけてやまないこの街の魅力を余すところなく描いた、パリへの熱烈なラブレター。
≪ミッドナイト・イン・パリ公式サイト≫

(c)1977 Faces Distribution Corporation

19:05~ ジョン・カサヴェテス「オープニング・ナイト」

監督:ジョン・カサヴェテス
キャスト:ジーナ・ローランズ、ジョン・カサヴェテス、ベン・ギャザラほか
トーク:矢澤孝樹[音楽評論/ニューロン製菓(株)専務取締役、元・水戸芸術館音楽部門主任学芸員]
(1977年/アメリカ/144分) 

「インディペンデント映画の父」ジョン・カサヴェテス監督。生きること、愛することの困難さと尊さを激しく描き続けた巨匠の、幻の傑作が登場!ブロードウェイの名女優マートル(ジーナ・ローランズ)はある日の終演後、ファンの少女が交通事故死する瞬間を目撃し、以後精神のバランスを崩し始める。「老い」を主題にした新作の台本に抵抗する彼女は少女の幻影に苦しみ、"オープニング・ナイト"の日は近づいてゆく…。映画の枠組みすら超える奇跡のクライマックスを大スクリーンで。カサヴェテスの世界と魅力を語るプレトークつき


▼第27回水戸映画祭 17日(日) ※開場は上映開始10分前

©2011「長岡映画」制作委員会PSC 〔配給/TME PSC〕

15:00~「この空の花 ―長岡花火物語」

監督:大林宣彦
キャスト:松雪泰子、髙嶋政宏、原田夏希、猪股南、寺島咲ほか
トーク:大林宣彦(映画作家)
 (2011/日本/160分)

天草の地方紙記者・遠藤玲子(松雪泰子)が長岡を訪れたことには幾つかの理由があった。ひとつは中越地震の体験を経て、 2011年3月11日に起きた東日本大震災に於いていち早く被災者を受け入れた長岡市を新聞記者として見詰めること。そしてもうひとつは、何年も音信が途絶えていたかつての恋人・片山健一(髙嶋政宏)からふいに届いた手紙に心惹かれたこと。長岡を旅する玲子は行く先々で出逢う人々と、数々の不思議な体験を重ねてゆく。そしてその不思議な体験のほとんどが、実際に起きた長岡の歴史と織り合わさっているのだと理解したとき、物語は過去、現在、未来へと時をまたぎ、誰も体験したことのない世界へと紡がれてゆく-! 映画ファンのみならず現代アートファンにも絶大な支持をされた2012年度邦画界最大の問題作が、シネマパンチと水戸芸術館現代美術センターのコラボレーションによっていよいよ水戸に登場します!
≪この空の花 ―長岡花火物語 公式サイト≫

© 2005 Dead Flowers,Inc.

18:30~「ブロークン・フラワーズ」

監督:ジム・ジャームッシュ
キャスト:ビル・マーレイ、ジェフリー・ライト、ジェシカ・ラング、シャロン・ストーン、ヒ―サー・アリシア=シムズほか
プレトーク 櫻井琢郎(水戸芸術館演劇部門学芸員)
(2005年/アメリカ/106分)【PG―12】
※本作品は映倫より「PG-12」指定を受けております。
12歳未満(小学生以下)の方の観覧には適していない部分がありますので、保護者同伴でご来場ください。(映倫規定より)

「さよならだけが人生か? 再会の時がやって来た!」
処女作『ストレンジャー・ザン・パラダイス』以来、独自のシニカルな視線から、現代アメリカを一貫してコメディとして描き続けてきたジム・ジャームッシュ。本作では、ドンファン伝説をモチーフに、哀愁の元プレイボーイをブラックに描き出していく。ビル・マーレイの抑制の効いた演技に注目。第58回カンヌ国際映画祭グランプリ受賞作品。

【全席自由席】日本映画が好き2013 (2本立て500円),第27回水戸映画祭各1,000円

●ご入場はチケットに記載されている入場整理番号順となります。※開場時に整理番号をお呼びいたします。


▼公演概要

公演名

日本映画が好き2013+第27回水戸映画祭


会場

ACM劇場


開催日

2013年2月16日[土]~ 2013年2月17日[日]


主催

NPO法人シネマパンチ、水戸市・水戸市教育委員会、(公財)水戸市芸術振興財団、水戸映画祭実行委員会


後援

水戸観光協会、310+1シネマプロジェクト


お問い合わせ

NPO法人シネマパンチ ℡:029-253-5783
≪シネマパンチ公式HP≫


チケットのお求めは

水戸芸術館エントランスホールチケットカウンターまたは029-225-3555(水戸芸術館チケット予約センター)まで